炭寅の原点は?
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「味が薄くて水っぽい」 「鶏の味がしない」 欧米から日本にブロイラーがもたらされて以来、このような声を聞く機会が増えました。 昔、日本で食べられていた“味のある鶏”を復活させたいという思いから、1988年、自社ブランドの鶏を作り出す研究が始まりました。
日本にも古来から風味に優れた地鶏がいますが、食感が硬すぎました。 ・・・ 世界最高峰と言われるブレス鶏は風味が抜群で、肉質もほどよくやわらかい。ただ、非常に高価で、誰もが気軽に楽しめるものではありませんでした。 肉質の良さを決めるのは「よいヒナ」「よい餌」「よい管理」です。 目標としたのは、・・・ フランス。 世界で400種ある鶏の中から、よいヒナをさがし求める事が始まりました。 試行錯誤の結果、フランスのレッドブロを選びました。レッドブロは 雄:レッドコーニッシュ 雌:ニューハンプシャー の掛け合わせです。 何百という掛け合わせの中から理想の肉質を実現する組み合わせを得るまでに7年もの労力がかかりました。 手の届く価格・・・ ・・・・生まれました。 今では、年間3回程、フランスから親鶏を空輸し、健康なヒナを産むよう、細心の注意を払い大切に育てています。
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